Trak Racerコックピット 選び方ガイド

Trak Racerのコックピットについて
よくある疑問にお答えします!

アルミフレームとチューブフレームの違いは?

アルミフレームは調整の自由度や汎用性重視、チューブフレームは組み立てやすさやビジュアル性重視となっています。
アルミフレームはフレーム上の溝を全てネジ穴として扱うことができるため、理想の取り付けポジションに調整できます。チューブフレームはパーツが大きいため組み立ての手順がわかりやすく、インテリアとしても上品さを演出するようなビジュアルが人気です。

TR40、TR80、TR120、TR160の違いは?

TRの後ろの数字がそのままフレームの上下の厚さになります。(TR80=80mm)
フレームが厚いほど剛性が高くなります。
対応オプションについてはTR40が一部対応、TR80以上はそれぞれほぼすべてのオプションに対応しています。
(詳しい組み合わせ対応についてはお問い合わせフォームよりご相談ください)

TR80S、TR120Sなど、Sの付くシリーズはどういう意味?

名称にSがつくモデルはコックピットのメインフレームが前後で分割されており、S字に接合するタイプとなっています。
剛性や使用可能オプションに差はなく、最も長いフレームが分割されることで梱包時に一箱当たりの直径が小さくなることが主な違いです。

TR8ProとTRXの違いは?

これらはシンプルにフレームとしてのグレードが異なります。TR8Proはミドルクラスモデル、TRXはハイエンドモデルです。グレードが高いほど剛性が上がります。チューブフレームの基本的な特徴、拡張性などに大差はありませんが、TRXはシートが専用品であり、フォーミュラーポジションに設定しやすいなどよりプロフェッショナル向けの仕様になっています。

コックピットのグレードは何を基準に決めればいい?

使用するホイールベースの最大トルクが基準となります。
TR40は9Nm前後、TR80は15Nm前後、TR120は25Nm前後、TR160は30Nm前後のトルクが最大対応トルクの目安です。
コックピットが最も大型機材となるため、将来的なホイールベースのグレードアップを想定する場合はよりグレードの高いコックピットを予め用意することをおすすめします。

剛性が低いとどうなる?

コックピットの剛性よりも高い負荷がかかると、フレームが揺れてしまい快適な運転に支障が出ます。また、過度に負荷がかかるとフレームの歪みやネジの損傷、床への振動など深刻な問題が発生する場合があります。

コックピットの大きさはどのくらい?

TR40Sの場合は660mm×1200mm、TR1605の場合は660mm×1445mmとなります。実際にはシートを引いた際のはみだし部分やフレームの横幅を超えるワイドモニターなど、構成によって細かく変動します。人気の構成である32インチモニター3枚使用の場合は160~180㎝程度の横幅が必要になります。

直付けモニタースタンドとフロア式モニタースタンドは何が違う?

直付けタイプはコックピットに一体感が生まれやすく、フロア式はモニターの位置調整がしやすいです。
フロア式はスタンドの足の部分に少しスペースを必要とします。また、モーション軸などによりコックピットに動きを与える場合、モニターはフロア式でコックピットと切り離すことが推奨されています。

モニタースタンドは1枚用から3枚用に後から拡張可能?

可能です。3枚用のモニタースタンドは1枚を固定するメインスタンドにアームパーツを取り付ける方式のため、それぞれ別々に購入、拡張可能です。(チューブフレームの直付け式など、一部拡張未対応のモデルもあります。ご購入前にご確認いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください)

どのような場面でコックピットに剛性が求められる?

ホイールベースからのトルク、ロードセルペダルの操作、シフター・ハンドブレーキの操作の3点が主な要因です。
グリップ系のジャンルはホイールベース、ドリフト系のジャンルはシフター系の操作など、ジャンルによって力のかかりやすい操作は異なります。

実車のシートは取り付け可能?

底面が下方向にネジ止め可能なブラケットをご用意いただくことで取り付けが可能です。
Trak Racerのブラケットは290㎜前後のネジピッチに対応しています。
(社外シートの取り付けを正式に保証するものではありません)

アルミフレームコックピットの組み立てにどのくらいの時間がかかる?

平日、仕事が終わってから組み立てるといった想定で1週間ほどかかるのが大まかな目安です。
フレームのグレードが高いほど組み立てに時間を要し、組み立てに慣れているスタッフでも5~6時間ほどかかります。

アルミフレームコックピットの組み立ては一人で可能?

組み立て作業は二人以上でおこなってください。フレームそのものや、モニターの取り付けなど大きく重量のあるものを扱うため、一人では思わぬ事故やケガに繋がるおそれがあります。

コックピットの重量はどのくらい?

TR40S+シートで約40㎏、TR1605+シートで約54㎏程になります。実際の完成形としてはそこからホイールベース、ペダル、シフターサイドブレーキ、モニタースタンドとモニターといった重量がかさむため、大まかに80~150㎏程の重量となります。(モニター枚数やサイズ、その他構成によって増減します)

コックピットにキャスターをつけて移動させることは可能?

コックピットにキャスターを付けることは可能ですが、展示用やイベント用といった搬入・搬出用途向けとなっており、一般的な自宅での使用はフロアマット越しでも床面を傷つけるおそれがあります。

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